ハンドメイド価格計算機

材料費・作業時間・販売手数料から、損しない販売価格を自動計算します。「自分をタダ働きさせない値付け」のための無料ツールです。

手数料データ:2026年7月時点

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計算結果

おすすめ販売価格(送料別・10円単位に切り上げ)

※販売手数料は販売価格に対する率で概算しています(minne・Creemaは送料にも手数料がかかるため、送料分はその他経費に入れると正確です)。手数料の正確な比較は8サービス手取り比較計算機をどうぞ。

ハンドメイド作品の値付けの考え方

ハンドメイド販売で最も多い失敗は、材料費だけを基準に価格を決めてしまうことです。材料費500円の作品を1,000円で売ると一見「500円の儲け」ですが、制作に1時間かかっていれば、販売手数料や梱包・発送の手間を引いた時給は数百円になってしまいます。

この計算機は次の式で価格を求めています。

「手数料率と利益率を引いた残りで原価を回収する」形になっているため、手数料を引かれても人件費と利益がきちんと残る価格が出ます。

計算結果が「高すぎる」と感じたら

相場より高い価格が出た場合、本来はその価格でも選ばれる作品づくり・見せ方に寄せていくのが正攻法です。安易に時給を下げて調整すると、売れるほど疲弊する価格設定になります。どうしても調整するなら、(1)制作時間を短縮できる工程がないか、(2)材料をロットで安く仕入れられないか、を先に検討してください。

よくある質問

Q. 利益率は何%にすべきですか?
A. 人件費を計上したうえで20〜40%が一般的です。この利益は「儲け」というより、試作の失敗・売れ残り・材料の値上がり・新作開発の原資です。0%にすると1個の売れ残りで赤字になります。
Q. 送料はどう扱えばいいですか?
A. 送料込みで出品する場合(メルカリ等)は送料実費を「その他経費」に入れてください。送料別で受け取る場合(minne・Creema等)も、手数料は送料を含む総額にかかるため、送料の1割程度を経費に入れておくと安全です。
Q. 委託販売の場合は?
A. 委託は手数料が30〜50%と大きく構造が違うため、専用の委託販売の掛け率計算機を使ってください。